ITサービスマネージャ試験過去問題
おすすめ参考書・問題集






      
情報処理教科書 ITサービスマネージャ 2013年版

著者名: 金子 則彦
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ITサービスマネージャ試験 午前 試験問題集 (合格精選500題)

著者名: 東京電機大学編
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出版社: 東京電機大学出版局 単行本(ソフトカバー)
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ITサービスマネージャ 完全攻略テキスト―情報処理技術者試験対策

著者名: TAC情報処理技術者講座
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出版社: TAC出版 単行本


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高度専門 ITサービスマネジメント (情報処理技術者試験対策書)

著者名: 谷 誠之, 木村 祐
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出版社: アイテック 単行本
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カスタマーレビュー
試験対策になるかどうかは疑問。だが・・・
情報処理技術者試験対策書のカテゴリになってはいるが、 直球ド真ん中ストライクで試験対策、にはならない本。

用意されている練習問題も、午前II 対策にしかならない。 この本1冊で試験合格は不可能である。

しかし、本来試験合格者が知っておくべき、理解しておくべき 知識や考え方が網羅されている。

試験対策としてよりも、むしろ「ITサービスマネジメントを実践しようとする人」が 熟読するにふさわしい本だと思う。

また、問題集を解いていて、わからない用語や考え方がある場合、 この本をリファレンスとして使うのも良いだろう。

情報処理試験そのものは、ITIL と JIS Q 20000 がベースになっている。 しかしこの本は、基本的に ITIL をベースに書かれている。

ただ、ITIL そのものを理解するための副読本としてならおすすめだし、 JIS Q 20000 独特の用語(例えば ITIL ではエスカレーションというが、J Q 20000 では 段階的取扱いという)に関してもいちおう触れてある。
ITサービスマネジメントの基礎的行動規範を学習できる本である。

そう考えると、本のタイトルが「ITサービスマネージャ」ではなく「ITサービスマネジメント」になっているのも理解できる。

ITサービスマネージャ合格論文の書き方・事例集 (情報処理技術者試験対策書)

著者名: 岡山 昌二, 清水 順夫, 鈴木 久, 森脇 慎一郎, 長嶋 仁, 粕淵 卓
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カスタマーレビュー
論文対策が苦手な人向け
 午後2の論文でつまづいている人にはよいと思います。  H16以降の午後2問題すべてについて、1論文以上のサンプルが載っています。
 
 しかし、H19については各問3論文掲載されていますが、  H20・H21については各問2論文しかないのが少し残念です。  
 特に試験制度が変わったH21の論文は、各問2論文しかないので少し物足りません。

 以前のレビューで誤字脱字が多いという指摘がありましたが、第二版では  修正されているようです。  論文もITサービスマネージャの視点で書かれているものがほとんどでした。

 ITサービスマネージャの試験を受けるのが初めてであれば、  同じくITECの「重点対策」のほうがよいと思います  (「重点対策」にも午後2の解説はあります)。
 
 午後2の対策が「重点対策」だけでは不十分と感じた時に  本書を購入すればよいと思います。  また、午後1が苦手と感じている方には「本試験問題集」がよいと思います。

追記です。H22の試験に無事に合格しました!



『 過去問題:おすすめ参考書・問題集 解説 』
posted by ITServiceManager | 参考書・問題集


ITサービスマネージャ試験過去問題
午後2の論文試験の対策方法
合格への最後の難関は、午後2の論文試験です。
午前1、午前2、午後1は、最後の論文を採点してもらう為の単なる「足切り」です。

論文の採点は、論文を実際に読んで判断をしないといけないので
とても大変です。

その為に、午前や午後1で、受験者を選別して、最後に残った人だけ
論文が読まれ、合否の採点をされます。

では、どのような論文を書けば合格できるのか。

論文試験を突破するには、試験対象の人材にふさわしい力量を保持している事を
示す論文を書く必要があります。

自分が受ける試験区分の対象者が、持っておくべき技術を自分は保持しており
出題される問題について、自分はこんな方法で問題を解決してきましたと記す
必要があります。

ただ、この部分が自分自身で判断するには、とても難しいです。
実際に合格した人が周りにいれば、その人に論文を読んでもらい
判断をしてもらう事は出来ます。

でも、そのような環境に無い人は、実際に採点をしてもらえる講座を
受けるのが、とても有効です。

過去問題の解答結果を読むだけでは、気付かなかった自分に足りない大事な事を
指摘され、改善して合格に近づく事が出来ます。

▽ 2012秋 合格ゼミ 午後2論文対策コース 東京


『 過去問題:午後2の論文試験の対策方法 解説 』
posted by ITServiceManager | 参考書・問題集


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成24年問25
 申込みの撤回又は契約の解除に応じない旨の取引条件を告知していた販売業者
から PC を購入した場合に,法令で定めた期間内であれば特定商取引法に基づく
契約の解除が可能な取引はどれか。

 ア Web サイトから,最終中込画面で取引条件を承諾して購入した。

 イ コンピュータ専門誌の広告を見て電話で購入した。

 ウ コンピュータ専門店舗の店頭で購入した。

 エ 自宅に訪れた営業担当者と契約して購入した。


『 過去問題:午前2平成24年問25 解説 』
posted by ITServiceManager | H24年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問01
 重要性や需要変動,在庫コストの観点から商品単位に定量発注法,定期発注法,
2 ビン発注法のいずれの方法にするかを決定したい。発注方式を決定するために
用いる手法として,適切なものはどれか。

 ア ABC 分析

 イ 管理図

 ウ クリティカルパスメソッド

 エ 線形計画法


『 過去問題:午前2平成23年問01 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問02
 IT サービスマネジメントにおけるプロセスで,サービスライフサイクルの
サービスストラテジに含まれる戦略レベルのプロセスの組みはどれか。

 ア インシデント管理,問題管理

 イ サービス資産管理,構成管理

 ウ サービスポートフォリオ管理,財務管理

 エ サービスレベル管理,キャパシティ管理


『 過去問題:午前2平成23年問02 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問03
 コンピュータシステムにおけるジョブスケジューリングの特徴のうち,適切な
ものはどれか。

 ア CPU に割り当てるジョブを OS が強制的に切り替えるタイムスライス方式
  では,タイマ割込みが多発するので,スループットが低下する。

 イ FCFS(first-come first-served)方式のジョブスケジューリングは,ジョブ間
  に CPU を公平に割り当てるので,スループットや応答時間の保証が可能とな
  る。

 ウ 対話型処理とバッチ処理が混在するシステムでは,対話型処理の優先度を
  高くすることによって,対話型処理の応答性能の向上が期待できる。

 エ 入出力を多用するジョブよりも CPU を多用するジョブの処理優先度を上げ
  た方が,CPU の待ち時間が少なくなるので,全体のスループットの向上が期待
  できる。


『 過去問題:午前2平成23年問03 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問04
 情報システムの設計において,フェールソフトが講じられているのはどれか。

 ア UPS 装置を設置することで,停電時に手順どおりにシステムを停止できる
  ようにし,データを保全する。

 イ 制御プログラムの障害時に,システムの暴走を避け,安全に運転を停止で
  きるようにする。

 ウ ハードウェアの障害時に,パフォーマンスは低下するが,構成を縮小して
  運転を続けられるようにする。

 エ 利用者の誤操作や誤入力を未然に防ぐことで,システムの誤動作を防止で
  きるようにする。


『 過去問題:午前2平成23年問04 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問05
 RAID において,信頼性向上ではなく,性能向上だけを目的としたものはどれか。

 ア RAID 0

 イ RAID 1

 ウ RAID 3

 エ RAID 5


『 過去問題:午前2平成23年問05 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問06
 IT サービスマネジメントにおいて,リリース管理からインシデント管理に伝達
することが望ましいとされている情報はどれか。

 ア リリースが許可された証拠

 イ リリースするものに含まれている既知の誤り

 ウ リリースに関連しないインシデント

 エ リリースまでに要したコスト


『 過去問題:午前2平成23年問06 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問07
 システムが障害によって停止したときに行う,システム再開の方法の一つであ
るウォームスタートの説明はどれか。

 ア システムの再立上げの過程で,システム停止時に処理中であったジョブの
  うち,処理の続行が可能なものは処理を再開させ,入出力キューに残ってい
  るものは,そのまま処理の対象とする。

 イ システムの初期化のために,イニシャルプログラムローダによって
  コンフィギュレーション情報を主記憶装置上に展開する。

 ウ システムの停止で処理が中断したジョブについて,それまでに採取された
  チェックポイント情報によって回復作業を実施する。

 エ ジャーナルファイルに記録されているデータを使用して,ファイルを障害
  発生以前の状態に戻す。


『 過去問題:午前2平成23年問07 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問08
 ITIL のキャパシティ管理において,監視項目となるものはどれか。

 ア インシデント発生件数

 イ オペレータ要員数

 ウ ディスク使用率

 エ 平均故障間隔


『 過去問題:午前2平成23年問08 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問09
 ITIL において,サービスレベル管理プロセスの活動とされているものはどれ
か。

 ア IT サービスの提供に必要な予算に対して,適切な資金を確保する。

 イ 現在のリソースのチューニングと最適化,及び将来のリソース要件に関す
  る予測を記載した計画を作成する。

 ウ 災害や障害などで事業が中断しても,要求されたサービス機能を合意され
  た期間内に確実に復旧できるように,ビジネスインパクトの評価や復旧優先順位
  を明確にする。

 エ 提供する IT サービスとその目標値などについて,IT サービスプロバイダ
  が顧客との間で合意書を交わす。


『 過去問題:午前2平成23年問09 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問11
 システム運用管理における管理情報の取扱いに関する記述のうち,最も適切な
ものはどれか。

 ア 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは,グループ専用
  のものを共用する。管理情報は,一般利用者に公開し,利用者自身がチェック
  できるようにする。

 イ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは,グループ専用
  のものを共用する。管理情報は,セキュリティレベルなどを考慮した上で
  一般利用者への公開を行う。

 ウ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは,個々の
  管理者専用のものを使用する。管理情報は,セキュリティレベルなどを考慮
  した上で一般利用者への公開を行う。

 エ 管理は一人の管理者で行う。管理情報は,セキュリティレベルなどを考慮
  した上で一般利用者への公開を行う。


『 過去問題:午前2平成23年問11 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問12
 様式が複数ある伝票から,様式ごとに定められた項目のデータを入力する。項目
の入力漏れを検出するためにプログラムで実行する処理として,適切なものはど
れか。

 ア 伝票の様式ごとに定められた項目数と入力された項目数が一致することを
  確認する。

 イ 伝票の様式に基づいて,入力された項目の値のデータ形式を検査する。

 ウ 入力された項目の内容が,伝票で定義された範囲に収まっていることを確
  認する。

 エ マスクファイルと突き合わせて,入力された項目の内容が正しいことを確
  認する。


『 過去問題:午前2平成23年問12 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問13
 雷サージによって通信回線に誘起された異常電圧から通信機器を防護するため
の装置はどれか。

 ア IDF(lntermediate Distributing Frame)

 イ MCCB(Molded Case Circuit Breaker)

 ウ アレスタ

 エ 避雷針


『 過去問題:午前2平成23年問13 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問14
 システム監査人の外観上の独立性に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 ア 監査報告書における指摘事項の多寡によって報酬が決まるような契約が望ま
  しい,

 イ 公正かつ客観的な監査判断を行うための精神上の独立性が保たれることに
  よって保証される。

 ウ 組織的な独立の他,過去の自己の業務に対する監査とならないか,披監査部門
  の長が監査人の元上司でないか,なども考慮する必要がある。

 エ 第三者がうかがい知ることの困難な精神上の独立性とは異なり,内部監査
  では必要ないが,外部監査では厳密に要求される。


『 過去問題:午前2平成23年問14 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問15
 システム開発委託先(受託者)から委託元(委託者)に納品される成果物に対する
受入れテストの適切性を確かめるシステム監査の要点はどれか。

 ア 委託者が作成した受入れテスト計画書に従って,受託者が成果物に対して
  受入れテストを実施していること

 イ 受託者が成果物と一緒に受入れテスト計画書を納品していること

 ウ 受託者から納品された成果物に対して,委託者が受入れテストを実施して
  いること

 エ 受託者から納品された成果物に対して,監査人が受入れテスト計画を策定
  していること


『 過去問題:午前2平成23年問15 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問16
 プロジェクトのスケジュールを管理するときに使用する“クリティカルチェーン法”
の特徴はどれか。

 ア クリティカルパス上の作業に生産性を向上させるための開発ツールを導入
  する。

 イ クリティカルパス上の作業に要員を追加投入する。

 ウ クリティカルパス上の先行作業が終了する前に後続作業に着手し,並行し
  て実施する。

 エ クリティカルパスを守るために,フィーディングバッファと所要期間バッファ
  を設ける。


『 過去問題:午前2平成23年問16 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
平成23年問17
 プロジェクトの進捗管理を EVM(Earned value Management)で行っている。
コストが超過せず,納期にも遅れないと予想されるプロジェクトはどれか。ここ
で,それぞれのプロジェクトの開発の生産性は今までと変わらないものとする。

 ア

 ↑      ...:実コスト(AC) /
金│     /  :      /
額│     / ..:アーンド /
 │    / / :バリュー/
 │    / /  :(EV) /
 │   / /  :  /
 │   / /   : /
 │  / /   :/プランド
 │  / /    : バリュー(PV)
 │ / /   /:
 │ / /   / :
 │/ /  /  :
 │| /  /   :
 │|/  /    :
 │/ /     :
 └───────────────────→
         現在         時間


 イ

 ↑      ...:実コスト(AC) /
金│     /  :      /
額│     /  :     /
 │    /   :    /
 │    /   :   /
 │   /    :  /
 │   /    : /
 │  /     :/プランド
 │  /     : バリュー(PV)
 │ /     /:
 │ /    / :
 │/    /  :アーンド
 │|   /  /:バリュー(EV)
 │|  /  / :
 │/ / ̄ ̄ ̄  :
 └───────────────────→
         現在         時間


 ウ

 ↑      ...:アーンド   /
金│     /  :バリュー  /
額│     /  :(EV)   /
 │    /   :    /
 │    /   :   /
 │   /    :  /
 │   /    : /
 │  /     :/プランド
 │  /     : バリュー(PV)
 │ /     /:
 │ /    / :
 │/    /  :実コスト(AC)
 │|   /  /:
 │|  /  / :
 │/ / ̄ ̄ ̄  :
 └───────────────────→
         現在         時間


 エ

 ↑        /
金│       /
額│      /:プランド
 │      / :バリュー
 │     /  :(PV)
 │     /  :
 │    /   :
 │    /   :アーンド
 │   /    :バリュー(EV)
 │   /   /:
 │  /   / :
 │  /  /  :実コスト(AC)
 │ /  /  /:
 │ / /  / :
 │/ / ̄ ̄ ̄  :
 └───────────────────→
         現在         時間


『 過去問題:平成23年問17 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問18
 定性的リスク分析の活動として,適切なものはどれか。

 ア 検討対象以外の全ての不確実な要素をベースライン値に固定した状態で,
  プロジェクトの個々の不確定要素が,検討対象の目標に与える影響の度合い
  を調べる。

 イ デシジョンツリー図を使用して,選択肢に対する期待金額価値(EMV)を
  比較する。

 ウ リスクに関するインタビューを通じて,各 WBS 要素に対する三点見積り
  をする。

 エ リスクの発生確率と影響度を評価して,識別したリスクに等級付けをする。


『 過去問題:午前2平成23年問18 解説 』
posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25