ITサービスマネージャ試験過去問題
午前2平成23年問03
 コンピュータシステムにおけるジョブスケジューリングの特徴のうち,適切な
ものはどれか。

 ア CPU に割り当てるジョブを OS が強制的に切り替えるタイムスライス方式
  では,タイマ割込みが多発するので,スループットが低下する。

 イ FCFS(first-come first-served)方式のジョブスケジューリングは,ジョブ間
  に CPU を公平に割り当てるので,スループットや応答時間の保証が可能とな
  る。

 ウ 対話型処理とバッチ処理が混在するシステムでは,対話型処理の優先度を
  高くすることによって,対話型処理の応答性能の向上が期待できる。

 エ 入出力を多用するジョブよりも CPU を多用するジョブの処理優先度を上げ
  た方が,CPU の待ち時間が少なくなるので,全体のスループットの向上が期待
  できる。


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 ウ 対話型処理とバッチ処理が混在するシステムでは,対話型処理の優先度を
  高くすることによって,対話型処理の応答性能の向上が期待できる。

> ア タイマ割込みの処理時間は短いので、スループットは低下しません。
>   (タイムスライス方式はタイマ割込みの処理時間が短いことを前提にしています
> 。) 
> イ FCFS 方式のジョブスケジューリングは、最初に来たジョブに優先的に
>   CPUを割り当てるため、後から来た他のジョブの応答時間が長くなります。 
> ウ 対話型処理の優先度を高くすることによって、対話型処理の応答性能の
>   向上が期待できます。 
> エ  CPUを多用するジョブの処理優先度を上げると、CPUを多用するジョブに
>   CPUを占有されてしまうため、他のジョブが待たされ全体のスループットは低下
> します。 
> http://www.k4.dion.ne.jp/~type_f/23A_L4/23A_L4SM_03.html

 どうもありがとうございます。

> ア:× タイマ割込みの処理時間は短いので、スループットは低下しない。
> イ:× FCFS 方式のジョブスケジューリングは、最初に来たジョブに優先的に
>    CPU を割り当てるので、他のジョブの応答時間が長くなる。
> ウ:○
> エ:× 入出力を多用するジョブは、入出力に時間がかかるため、ジョブの処理
>    優先度を上げても全体のスループットの向上は期待できない。
>
> http://xn--n9q36mh1hnxuksz7wt.jp/FE17b-am/k49.html

 どうもありがとうございます。

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posted by ITServiceManager | H23年 午前U問01〜25


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