ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問02
 ベクトルコンピュータの演算性能指標として使われるものはどれか。

 ア Dhrystone

 イ FLOPS

 ウ MIPS

 工 SPECint


『 過去問題:平成18年問02 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問03
 二つのタスクが共用する二つの資源を排他的に使用するとき,デッドロックが
発生する可能性がある。このデッドロックの発生を防ぐ方法はどれか。

 ア 一方のタスク優先度を高くする。

 イ 資源獲得の順序を両方のタスクで同じにする。

 ウ 資源獲得の順序を両方のタスクで逆にする。

 エ 両方のタスク優先度を同じにする。


『 過去問題:平成18年問03 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問04
 メモリリークに関する記述として,適切なものはどれか。

 ア アプリケーションの同時実行数を増やした場合に,主記憶容量が不足し,
  処理時間のほとんどがページングに費やされ,極端なスループットの低下を
  招くことである。

 イ アプリケーションやOSバグなどが原因で,動作中に確保した主記憶領域が
  解放されないことであり,これが発生すると主記憶中の利用できる部分が減
  少する。

 ウ 実行時にプログラム領域の大きさに制限があるときに,必要になったモジ
  ュールを主記憶に取り込む手法である。

 エ 主記憶の内容と補助記憶の内容とを交換する処理のことである。


『 過去問題:平成18年問04 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問05
 関係データベースを用いた 2 層クライアントサーバシステムにおいて,ストアド
プロシージャを使わないとき,SQLメッセージを送信するものはどれか。

 ア アプリケーションサーバ

 イ アプリケーションサーバとクライアント

 ウ クライアント

 エ データベースサーバ


『 過去問題:平成18年問05 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問06
 クライアントサーバシステムの 3 層アーキテクチャを説明したのものはどれか。

 ア アプリケーションに必要な GUI と API をプレゼンテーション層とファンク
  ション層に分離したアーキテクチャであり,データベースサーバを独立させ
  ている。

 イ プレゼンテーション層,ファンクション層,データ層に分割したアーキテ
  クチャであり,各層の OS は異なってもよい。

 ウ プレゼンテーション層とデータ層をミドルウェア層によって連係したアーキ
  テクチャであり,各層をネットワークで接続されたコンピュータに分散する。

 エ プレゼンテーション層とファンクション層を統合し,データ層を分離した
  アーキテクチャであり,データベースサーバを効率的に運用できる。


『 過去問題:平成18年問06 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問07
 ページング方式の仮想記憶において,あるプログラムを実行したとき,1 回の
ページフォールトの平均処理時間は30ミリ秒であった。ページフォールト発生時
の処理時間が次の条件であったとすると,ページアウトを伴わないページインだ
けの処理の割合は幾らか。

[ページフォールト発生時の処理時間]
(1) ページアウトを伴わない場合,ページインの処理で 20 ミリ秒かかる。
(2) ページアウトを伴う場合,置換えページの選択,ページアウト,ページイン
  の処理で合計 60 ミリ秒かかる。


 ア 0.25

 イ 0.33

 ウ 0.66

 エ 0.75


『 過去問題:平成18年問07 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問08
 ある金融機関の ATM (現金自動預払機)が 1 台設置されている。平日の昼休み
時(12 時から 13 時)には,このATMを毎日平均 15 人が 1 人当たり平均 3 分の
操作時間で利用している。サービス待ちが M/M/1 の待ち行列モデルに従うとすれ
ば,この時間帯の平均待ち時間は何分か。

 ア 3

 イ 6

 ウ 9

 エ 12


『 過去問題:平成18年問08 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問09
 複数のクライアントから呼び出されるあるサーバのタスク処理時間は,タスク
の多重度が 2 以下の場合,常に 4 秒である。このタスクへ 1 秒ずつずれて 4 件
の処理要求が到着した場合,すべての処理が終わるまでの時間はタスクの多重度
が 1 のときと 2 のときで,何秒の差があるか。

 ア 6

 イ 7

 ウ 8

 エ 9


『 過去問題:平成18年問09 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問10
 システムの性能向上策の適用に関して,次の式から導くことができるものはど
れか。

 P = 1/((1-a) + a/V)

 ここで,P はシステムの性能向上率,V はその性能向上策の性能向上率,a は
その性能向上策が及ぶ範囲の全体に対する比率とする。

 ア 幾つかの性能向上策を組み合わせて,相乗効果を出すべきである。

 イ 性能向上策が及ぶ範囲の比率が一定で変化しない性能向上策を適用すべき
  である。

 ウ 性能面のボトルネック要因を解消する性能向上策を適用すべきである。

 エ できる限り多くの性能向上策を適用すべきである。


『 過去問題:平成18年問10 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問11
 3 個の構成要素のうち, 2 個以上が正常ならば正しい結果が得られるような
システムにおいて,個々の構成要素の信頼性が時間の経過とともに,破線のグラ
フで示すように低下する場合,システム全体の信頼性の変化の傾向を表すグラフ
として適切なものはどれか。

 ア   ↑
        │
       信│
       頼│
       性│ \
       0.8┤. \
        │  .  \
        │  .  \
        │   .  \
        │    .  \
       0.2┤          .  \
        │           .  \
        │       .
        └────────────→
        0            時間

 イ  ↑
      │
     信│
     頼│
     性│ _______
     0.8┤.     \
      │  .     \
      │  .     \
      │   .     \
      │    .   \
     0.2┤          .  \
     │           . \
      │       .\
     └────────────→
      0            時間

 ウ  ↑
      │
     信│
     頼│
     性│___
     0.8┤. \
      │  . \
      │  . \
      │   \
      │   \ .
     0.2┤       \  .
     │       \   .
      │      \  .
     └────────────→
      0            時間

 エ  ↑
      │
     信│
     頼│
     性│___
     0.8┤. \
      │  . \
      │  \
      │  \ .
      │   \  .
     0.2┤      \ _____
     │           .
      │        .
     └────────────→
      0            時間

     注 .....は破線を表す


『 過去問題:平成18年問11 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問12
 あるシステムでは,平均すると 100 時間に 2 回の故障が発生し,その都度復旧
に 2 時間を要していた。機器を交換することによって,故障の発生が 100 時間で
1 回になり,復旧に要する時間も 1 時間に短縮した。機器を交換することによって,
このシステムの稼働率は幾ら向上したか。

 ア 0.01

 イ 0.02

 ウ 0.03

 工 0.04


『 過去問題:平成18年問12 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問13
 フェールソフトの説明として,適切なものはどれか。

 ア システムの一部に障害が発生したとき,それ以外の部分の機能でシステム
  の運転を継続する。

 イ システムの一部に障害が発生したとき,致命的影響を与えないよう,あら
  かじめ安全な状態に移行する。

 ウ 信頼度の高い部品を使用したり,バグの少ないソフトウェアを開発したり
  して,信頼性の高いシステムを構築する。

 エ 特定の時点でデータベースのコピーを取り,障害が発生した場合には,
  バックアップを取った時点の状態まで戻して運転を継続する。


『 過去問題:平成18年問13 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問14
 既存の電話回線を利用した ADSL サービスで,ADSL モデムと電話機を接続する
装置 A はどれか。

 加入者
┌────────────────────┐
│         ┌───┐            │
│                 │電話機├┐┌──┐  │ 電話回線
│                 └───┘└┤装置├─┼─────
│┌────┐┌──────┐┌┤ A  │  │
││ PC  ├┤ADSL モデム ├┘└──┘ │
│└────┘└──────┘            │
└────────────────────┘

 ア スプリッタ

 イ ターミナルアダプタ

 ウ ダイヤルアップルータ

 エ ハブ


『 過去問題:平成18年問14 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問15
 データマイニングの説明として,適切なものはどれか。

 ア 大量のデータを高速に検索するための並行的アクセス手法

 イ 大量のデータを統計的,数学的な手法で分析し,法則や因果関係を引き出
  す技術

 ウ 販売実績などの時系列データを大量に蓄積したデータベースの保存手法

 エ ユーザの利用目的に合わせて,部門別のデータベースを作成する技術


『 過去問題:平成18年問15 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問16
 CMMI を説明したものはどれか。

 ア ソフトウェア開発組織及びプロジェクトのプロセスの成熟度を評価するた
  めのモデルである。

 イ ソフトウェア開発のプロセスモデルの一種である。

 ウ ソフトウェアを中心としたシステム開発及び取引のための共通フレームの
  ことである。

 エ プロジェクトの成熟度に応じてソフトウェア開発の手順を定義したモデル
  である。


『 過去問題:平成18年問16 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問17
 UML を DFD 又は E-R 図と対比した記述のうち,適切なものはどれか。

 ア UML ではデータの関係を記述できないので,E-R 図を併用する必要がある。

 イ UML ではデータの流れを記述できないので,DFD を併用する必要がある。

 ウ UML におけるコラポレーション図(協調図) やコンポーネント図が DFD に
  相当する。

 工 UMLにおける静的な構造を示すクラス図が,E-R 図に相当する。


『 過去問題:平成18年問17 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問18
 モジュール設計に関する記述のうち,モジュール強度が最も強いものはどれか。

 ア ある木構造データを扱う機能をデータとともに一つにまとめ,木構造データ
  をモジュールの外から見えないようにした。

 イ 複数の機能のそれぞれに必要な初期設定の操作が,ある時点で一括して実行
  できるので,一つのモジュールにまとめた。

 ウ 二つの機能 A,B のコードは重複する部分が多いので,A,B を一つの
  モジュールとし,A,B の機能を使い分けるための引数を設けた。

 エ 二つの機能 A,B は必ず A,B の順番に実行され,しかも A で計算した
  結果を B で使うことがあるので,一つのモジュールにまとめた。


『 過去問題:平成18年問18 解説 』
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ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問19
 次のアローダイアグラムで表される作業 A 〜 H を見直したところ,作業 D
だけが短縮可能であり,その所要日数を 6 日間にできることがわかった。業務
全体の所要日数は何日間短縮できるか。ここで,矢印に示す数字は各作業の所要
日数を表す。

                         E
                 →○───→○
               B/  ↑   5    : \G
   A    /3   │        : 3 \
○────→○     D│10      :   →○
      5       \C   │        : H/
               5\  │   F    ↓/6
                  →○───→○
                        12
                                      ----→:ダミー作業


 ア 1

 イ 2

 ウ 3

 エ 4


『 過去問題:平成18年問19 解説 』
posted by ITServiceManager | H18年 過去問題01〜20


ITサービスマネージャ試験過去問題
平成18年問20
 ファイル障害時の復旧手順を確立するための検討項目の順番として,適切なも
のはどれか。

 a. 各業務,ファイル別の,使用不能となった原因ごとのリカバリ手順のマニュ
  アル化

 b. 業務の重要度に応じた,バックアップの取得方法,取得サイクル,バック
  アップファイルの保管場所などの決定

 c. ファイルが使用不能となった原因ごとのシステム復旧に要する時間の設定

 d. ファイルが使用不能となる原因の分類と,それらの原因による使用不能事態
  の発生から復元までに許される時間の基準の設定

 ア b, c, d, a

 イ b, d, a, c

 ウ d, b, c, a

 エ d, c, a, b


『 過去問題:平成18年問20 解説 』
posted by ITServiceManager | H18年 過去問題01〜20


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